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to be true to yourself
QHHT
Quantum Healing Hyptosis Technic
意識の目覚めと
本当の自分を思い出す旅へ…
一人一人の深い癒しが
私たちが住まう地球を次なるステージへと導きます
QHHTとは…
クォンタム・ヒーリング・ヒプノーシス・テクニック（Quantum Healing Hypnosis Technique）とは、世界中で広くQHHTとして親しまれる、故ドロレス・キャノン（Dolores Cannon, USA, 1931-2014）が50年以上の歳月をかけて作り上げた催眠メソッドです。このQHHTのメソードによって自分の意識の深い部分へと導かれ、普段の意識では知覚することのない、今の自分に最も必要な情報へと繋がっていくことができます。
このQHHTの最大の特徴は、サブコンシャスと呼ばれる高次の自己と繋がり対話ができることです。QHHTでいうサブコンシャスとは、心理学でいうところの潜在意識とは異なるもので、あえて言うなら、高次の自分、ハイヤーセルフ、大いなる自己、オーバーソウル、超意識といわれるような、時空を超えて真実へと繋がる宇宙意識のパーティクル（一粒子）とも言えるものです。これまでずっと、あなたの宇宙生・地球生を見てきたサブコンシャスは、セッションのなかで必要な記憶を思い出すことを促し、今、最も必要な情報を教えてくれます。言い方を変えれば、つまり、誰か他の人にリーディングしてもらうことなく、QHHTのプラクティショナーの誘導に従って、自分でアカシック・レコードに繋がっていくことにも似ています。
＊以下、そしてセッション中は、「ハイヤーセルフ」と統一して呼びます
QHHTの催眠状態とは…
毎日の睡眠前後の
慣れ親しんだ状態
QHHTでは、クライアントを深いレベルのシータ波での催眠状態へと導きます。私たちは皆、普段から自然にこのシータ波の状態を1日2回経験しています。眠りにつく直前と目を覚ます直前のまどろみの状態です。ですから、「自分は催眠状態に入れるだろうか…」と心配する必要はありません。
セッションは…
顕在意識の思考を介さず
自分を信頼して委ねることから
セッションでの感じ方は、人それぞれで一概には言えません。ただここで重要なのは、自分を信頼して任せる…と言うことです。セッションのなかで現れてきたことを信頼し、顕在意識の思考を介することなく、直感的にきたものをそのまま言葉にすることができれば、意識は自然と深まって全てはスムーズに進んでいくでしょう。
当日の流れ…
当日は、このような流れになります
始めに、ご自身のお話を聴かせていただく時間を十分に取ります（120分ほど、時にはそれ以上)。あなたについて詳しくお話を伺っていきます。人生の全体像を掴むことで、セッション中に出てくる人物やその関係性、内容の把握と対処の仕方、的確な質問の仕方やその紡ぎ方が深まり、セッションの質が決まってくるからです。そこから、セッションでの質問事項を一緒にまとめていきます。あらかじめ、セッションで聞きたいことを、10から15項目ほど書き留めてご用意い下さい。
それからヒプノーシスへと入っていきます。ベッドに横になり目を閉じた状況から、リラックスしたマインド、そして意識の奥深くへと導いていきます。そこからは、プラクティショナーからの問いかけに対して、頭に思い浮かんでくることをそのまま信頼して言葉に出していくだけです。顕在意識で考える前に、見えてきたり感じたことをそのまま口にしていくことで、意識は深まり、更なるトランス状態へと入っていくことが可能になります。これらは全て、プラクティショナーが意識的に決めるのではなく、ハイヤーセルフが決めて用意してくれていることで、セッションはそれに沿って進んでいきます。ヒプノーシス・セッションは、おおむね２時間、それより短い場合も長い場合もあります。
その後、ヒプノーシスから覚め、深い意識状態から現実へと戻りグラウンディングをするための時間をとっています。お茶や軽いお菓子をご用意します。
ご予約はこちらから…
QHHT レベル２プラクティショナー、服部充代のセッションのお申し込みを承ります。当サロンの場所は鎌倉市七里ガ浜になります。こちらで対面のセッションを行っております。QHHTはオンラインでのセッションを行っていません。ご希望の方は、ご予約ページよりお問い合わせください。セッションは、５、６時間あまりに及ぶことになりますので、スタートは午前中とさせて頂いております。ご質問なども、是非、お寄せください。
只今、レベル２プラクティショナーへの更新にともない
これまでの感謝の気持ちをこめて
６月末までキャンペーン価格でセッションをさせて頂いています
ご予約をお待ちしております。
￥１６，０００ー
（通常￥４０，０００のところ）
注意事項・確認事項
お申込みをされる場合は、以下をご理解いただけますようお願い申し上げます
●QHHTを受けることができない方
精神科および心療内科にて治療中の方、鬱やパニック、精神疾患の疑いがある方、精神疾患の様子が見受けられる場合、大変申し訳ございませんが、セッションをご遠慮いただいております。お申し込み頂いてもお断りすることになるかと存じます。
●QHHTは治療や医療行為ではありません
QHHTの睡眠退行ヒプノーシスは、いかなる医療行為でもないことをご理解ください。
●催眠の深さ、セッションの感じ方には個人差があります。より質の高いセッションとなるよう、プラクティショナーやセッションの時期を選ぶときには、本当に自分が納得して受けるのかをご確認の上でお申し込み頂けますようお願いいたします。以下の日本のQHHTサイトから、他のプラクティショナーのリストをご覧になることができます。
・日本サイト：Find a Practitioner | QHHT Official Website
・米国本部サイト：Find a Practitioner | QHHT Official Website
●セッション後の過ごし方についての留意点
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セッション後は、できるだけ静かにお過ごしください。水分を十分に摂り、飲酒は控えることをお勧めしています。
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セッションの録音をお渡しいたします。お渡しする録音は、繰り返し聴いてみることをお勧めします。気付きは、時間をおいてから最適なタイミングに訪れることがあります。
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セッションを受けたことにより、高次の自分／ハイヤーセルフとの繋がりが強くなっています。その繋がりに意識を向けることにより、メッセージを受け取りやすい状態をキープすることが期待できます。是非、常日頃から、意識的にそうされることをお勧めします。
●個人情報の取り扱い
個人情報の守秘義務を順守しております。セッション中、及びセッション前後の時間で話された内容、そこで得た情報、及び個人情報を、クライアントさまの許可なく外部に開示することはございません。ただし、ブログやSNS等にて、個人が特定される個所を除いて紹介することがございます。その場合は、必ずクライアンとさまの許可を頂いてから進めてまいります。
QHHTお問合せ
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